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卒業〜旅立ち


今年も卒業式・謝恩会の季節となりました。

各地で、卒業証書を手にした、笑顔の学生たちを、目にするようになりました。


3年間見守って頂いたマリア様ともお別れです。


卒業生達は皆、数年間の宝物の想い出を胸に、新天地へと旅立っていきます。

私も学生時代には何度か卒業式を経験致しましたが、実感としては、
「やっと終わった・・・」という一種の燃え尽き感が、強かったのを覚えています。
例えてみると、フルマラソンを走り終わった直後のような感じでしょうか。
「これでもう走らなくても良いんだ・・・」という一種の虚脱感のようなものを覚えています。
そこには、過ぎ去りし学校生活への感傷や、新天地への夢を感じる余裕がありませんでした。

しかし、私も年を経て、人の親となりますと、卒業式が全く違うものに見えました。
旅立ちの時を迎え、大きく成長した子の向こうには、3年前はじめて学舎をくぐったときの、姿が重なります。
初めての集団生活。初めての先生、お友達、授業。何もかもが初めての新しい生活が始まり、それまでの家族だけの生活から、旅立っていったとき・・・

朝、登園時に泣いて離れなかった時、降園時に迎えの親を見つけパッと笑顔になったとき、
お箸がなかなかうまく使えず、苦労しながら食べていたお弁当、
運動会で一生懸命走ったかけっこ、
クリスマス会の劇の練習、・・・

我が子が壇上で名前を呼ばれ、卒業証書を手にした瞬間、大きく成長した子の向こう側には、3年間の様々な想いが、重なりました。

しかし、卒業していく子供たちは、過去を振り返りません。子供たちの目には、来るべき新天地への期待と不安が見えています。

そんな子供たちへ、私から次の言葉を贈りたいと思います。
「一期一会」
人と人との出会いが、人生を形作っていきます。良い出会いを大切に。

もう一つおまけに
「一難去ってまた一難」
その昔、受験が終わって、もう走るつもりが無かった私も、新天地であっという間にビリになって、びっくりしてまた走り始めました。
人生、走り続けなくてはいけません、いつまでも、いつまでも、・・・


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