<< ブノワでお食事会 | main | 夏の風物詩・・・蛍 >>

顎咬合学会参加

JUGEMテーマ:歯の健康
先日、顎咬合学会に参加して参りました。
こちらは、毎年国際フォーラムにて行われております。


私はこちらの顎咬合学会も認定医なので、学会参加は資格更新のためにも必要になっております。 


いまでこそ、インプラントの専門医として通っていますが、私はもともとは、補綴の出身でした。補綴と言うのは、簡単に言えば、入れ歯や差し歯を作る分野です。

出身校の東京医科歯科大学では、補綴(入れ歯作成)の専門分野で技術を研鑽しました。
ですので、もともとは、入れ歯を作る専門家であったわけです。
現在は猫も杓子も、オペ着を来てインプラントを行う時代になりましたが、私は、そのような時代になったことに、インプラントの専門家の一人として、危険なものを感じます。

インプラントとは、ただ単にOPEをして、人工の歯を作ると言うだけのものではありません。
そこには至るには、炎症のコントロールと、力のコントロールをトータルでコーディネートしていかなければなりません。
その、力のコントロ−ルの構築には、入れ歯の治療のエッセンスが必要とされます。
入れ歯を理解せずに、インプラントが万能であるかのような、錯覚に陥っているインプラントの専門家が多すぎるような気が致します。

少々難しくなりましたが、私たちインプラントの専門家も、不幸にして患者様が歯を喪失してしまった場合の、対応方法として、常に「入れ歯」「ブリッジ」{インプラント」の3種類の引き出しを用意しておかなくてはなりません。
どの対応がよいかは、もちろんケースバイケースですが、少なくとも、「入れ歯」の引き出しが「空っぽ」だったため、あわてて「インプラント」の引き出しを開けるようなことではいけません。

内藤歯科では、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」どの引き出しも、中身がたっぷり詰まっています。どの引き出しをいつ開けても良いように、準備だけは怠りません。


インプラントのことなら
渋谷区初台のインプラントコンシェルジュ
http://implant-concierge.com/


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック